【北海道で収益不動産を始めるのにおすすめ!】不動産投資(アパート経営)相談に対応してくれる不動産会社を厳選紹介!

北海道で収益不動産を持とメリット・デメリット

北海道は新幹線が通り、空港もいくつもあり、多くの観光客が足を運びます。

魅力的な都道府県のランキングでは常に上位に来る北海道で収益不動産を持とうと考えるのは自然なことです。

実際に収益不動産を持つことでメリットやデメリットがあるのか、大変気になるところです。

有名なところを狙うべきか、それとも穴場を狙うべきか、そのあたりも必見です。

札幌への人口流入が加速している

現時点で北海道の人口は減少傾向にあります。

函館のように新幹線が走っているところは別ですが、太平洋側やオホーツク海側の地域は札幌からも遠い分、人口流出がどんどん進んでいることが言えます。

このような地域で収益不動産を購入しても苦戦が予想されます。

特に新築物件を収益不動産に使用する際に回収し切れるかどうかも疑問です。

そういう意味では北海道ならどこでも成功するとは言い切れません。

しかし、札幌のように年々人口流入が進む地域ではチャンスがたくさん転がっているのも事実です。

5年単位での調査では数万人ずつ増えており、将来的に200万人に手が届くかどうかというところまで来ています。

外国人観光客も多く、観光に訪れる人は冬はもちろん、夏もいます。

札幌で収益不動産を購入し、敷金礼金ゼロなどのスタイルでアパート経営を行うなどすればそれなりのチャンスにつながり、回収スピードも上がることが予想されます。

札幌への人口流入がそれだけ増え、外国人も多くなることでホテルが不足する可能性も指摘されています。

そのため、収益不動産として確保した不動産を民泊に活用して稼いでいくこともおすすめです。

値段の調整もしやすく、需要予測も分かりやすいのがポイントです。

国際大会などが北海道で開催されることがあり、ホテルが不足するケースは度々見られます。

札幌を中心に収益不動産を確保することでそれなりの利回りで勝負ができるのがメリットと言えます。

北海道ならではのデメリットがある

一時期の北海道は人気があまりなく、収益不動産を購入するのを避ける動きが見られました。

その最大の要因は冬の過ごし方です。

エアコンの暖房をフル活用しても北海道の冬は厳しく、暖房器具が必ずいります。

アパート経営を行う際に注意したいのは少しでも光熱費が安くなるところへ人は住みたがることです。

都市ガスをできるだけ使っているところに行き、プロパンガスでは色々と高くて敬遠されることは事前に知っておきたいです。

また東京などの都市部に比べて修繕にお金がかかりやすいこともデメリットです。

これだけ雪が降ればちょっとした故障があってもおかしくなく、壁なども晒されているため、劣化のしやすさが目につきます。

そうなると、修繕工事などの費用がかかるようになり、利回りが計算通りになる可能性が低くなります。

他の地域と同じような運用をすれば失敗をする可能性はあるので、北海道仕様の対策を立てることが必要です。

民泊のために収益不動産を購入する場合に、天変地異を理由に北海道そのものに来なくなり、稼働率が下がるリスクがあります。

先日の大地震で北海道全域が停電し、外国人がその影響を受けるということがありました。

大阪のようになかなか外国人の数が戻りにくい中、北海道もそれは同じです。

日本人が民泊をするケースは少ないので、外国人頼みの部分があります。

このあたりも北海道ならではのデメリットであり、その動向にも注目をしていかなくてはなりません。

購入して数年のことと売却時期を考える

北海道で収益不動産を確保して利回りを考慮するならば、収益不動産を購入して回収し始める数年間がどうなるかを予測しておくことが必要です。

中古物件を購入したとして、将来的に売却するならば同じエリアの物件がどのような価格で取引されているのかをチェックでき、賃料などで回収すべき金額がおのずと分かります。

札幌の場合には当面は人口流入が続くものの、どこかで減少につながることが考えられており、そこの見極めもしておきたいです。

北広島市のようにプロ野球球団の新球場が誕生し、一気に開発が進む地域もあります。

その場合にこれまで注目されてこなかったエリアが注目を集めることや新幹線の札幌までの延伸などプラス面の要素も収益不動産に影響を与えます。

まだ計画段階の部分も多く、具体的なスケジュールが立てにくい状況でもありますが、様々なことを考慮してここなら長い間勝負ができるという場所を抑えておけば、メリットを最大限に活用しデメリットを抑えることが出来ます。

スキー客などを中心に外国人が集まりやすいエリアで新たに物件を建てることは、将来的にマイナスになることもあります。

国際情勢が変化する可能性があり、敬遠されることもあるからです。

出来れば最悪の事態を想定しつつ、その中でも確実に利益を確保できるところを見つけておけば安心です。

最初の数年で快調に稼ぎ、あとは売却時期を見極めるだけという状態になれば、北海道での投資はうまくいくはずです。